素材館

こんばんは

最近、クリップスタジオペイント用に、Shade3Dで素材作成してます。




はすば歯車

Shade3Dで作成して、クリップスタジオペイントプロで色を入れてみました。



ボルトっぽいもの

Shade3Dでパストレでレンダリングしてみました。

ねじ山を螺旋で作成したものが、上手くブーリアン出来ずに、悪戦苦闘していました。
ブーリアンできないと、ここからの加工が上手く出来ないってのと、
クリップスタジオペイントへの移植がうまく出来ないので…

あれこれ試して出来ず、公式さんの自由曲面で面を平らにする方法でやって、やっと
上手く出来ました。


3D-CGやっていて思ったんですが、確かに工業で部品作る場合には、図面は三角法の
方が見やすいし見慣れてるから、図面としては2Dの方がいいような気もするけど、
開発初期の試作段階で部品の組付けを確認したりするのには便利そう。



歯車とか、計算や構造を覚えても実際に形状にしたときに噛み合うか？とか
蓋をとれば内部の確認が出来るから、シミュレーションするのに便利だったり。
実際に回してみたときに、歯が突き抜けなければ構造上問題はなさそうだし。


おっと話がずれた(^^;)